
東欧のエプロン展、foodremedies お菓子教室のご報告。
先週末、『D+E REVIVAL』が東欧のコスチュームと東欧をイメージしたお菓子と音楽に包まれました。
店内のあちらこちらにディスプレイされた100着のエプロンやスカートなどのヴィンテージ・クローズ。東欧やパリをイメージした音楽をバックにいただくfoodremedies長田佳子(おさだ・かこ)さんの東欧のお菓子。たっぷりのギャザーがついた100年ほど前のヴィンテージ・スカートをいくつも試着しながら鏡の前でくるくる回っているお客さんを、遠く家から眺めながらお菓子をほおばるおとぎ話のようなイベントとなりました。
パリ在住「jupon」のドゥローム由紀子さんが時間をかけて集めたヴィンテージ・クローズは、スロヴァキア&クロアチアの白いギャザースカートやカラフルなプリーツスカート、南ドイツ・シュヴァーベン地方の紺色のギャザースカートを中心に、東欧やフランスのリネン・ランジェリー、エプロン、ワンピースなど、どれも50〜100年を経た味わいのある洋服ばかり。手仕事でつくられた細かいギャザーが魅力的なスカートは、身につけるだけで幸せになれるようなものばかりでした。白いスカートには由紀子さんが針仕事で付けたボタンとボタン掛けが。一人ひとりにゆっくりとお洋服の説明をするのと同じようにていねいな仕事が施されていたのでした。布もデザインも風合いも同じものは二つとないハンドメイドのヴィンテージ・クローズ、手に入れたみなさんの大事なワードローブになることを願っています。
佳子さんのお菓子は、2日間異なるラインナップで登場。ドイツ菓子「シュトゥルーデル」やハンガリーのミルフィーユ「クレメーシュ」などをアレンジしたものや、東欧をイメージしたロールケーキやチョコレートケーキなど、ずっしりとした東欧のお菓子が、甘さ控えめ、軽やかでなめらかなfoodremedies味で登場しました。テーマは東欧でしたが、「目をつぶっても佳子さんのお菓子とわかる」とコメントいただくほど、オリジナルなおいしさでした。
このイベントと同時に開催したのが、foodremediesお菓子教室、D+E MARKETでの第2回。展示会場と同じ『D+E REVIVAL』のキッチンを使っての開催でした。レシピはハーブのチーズケーキとルバーブジャム、柑橘とバニラのクッキー、ソルティスコーン。塩の使い方や砂糖の控え方のコツや理由も学べる有意義なレッスンとなりました。参加された方からまた受けたいというお声をたくさんいただき、これからいも継続して開催をしていけたたらいいなと思っているところです。
お越しいただいたみなさま、本当にありがとうございました。